出演者インタビュー:田辺いづみさん

5月の公演に向けての稽古が始まり、早1カ月が経ちました。

 

4月4日(火)の練習からは、演出の中村敬一先生をお招きして、立ち稽古を開始しました。

さて、いよいよ公演まで2カ月を切った今週から、出演者に公演の見どころや意気込みを伺っていきます!

初回はオルロフスキー役の田辺いづみさんです。

 

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奏楽会:今回の役・オルロフスキーの見どころ、そして田辺さんの思うところの見せどころがあれば教えてください。

 

田辺さん:オルロフスキーは、金もヒマも名誉もありすぎて、若くしてすでに人生に退屈している大貴族です。私たちのような普通の人間にとって、そのアンニュイで退廃的なキャラには、禁断の果実のような魅力があります。

さらに、女が男を演じるという倒錯を、是非楽しんでいただきたいですね。

 

奏楽会:メゾソプラノは、オルロフスキーに限らず、男性役を演じる機会も多いと思いますが、役作りのポイントなどありましたら、教えてください。

 

田辺さん:「目指せ、宝塚!」です!

 

奏楽会:今回、本当の結婚式場を使うという点で、いつもご出演されている舞台とは少し違うと思うのですが、この試みについてどう思われますか?

 

田辺さん:今回のサロンはお客様と演者の距離が近いので、双方向的なリアクションを楽しんでいただけるのではないかと思います。特に第2幕のパーティーシーンでは、お客様にも是非、登場人物のお一人になっていただきたいですね!

 

奏楽会:最後に、ご来場される方へメッセージをお願いします!

 

田辺さん:「こうもり」は、お笑い満載でありながら音楽は最上級という、オペレッタの金字塔的な傑作です。オペレッタファンの方にも、オペレッタは初めてという方にも、とことん楽しんでいただける舞台だと思います!お越しをお待ちしております!

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株式会社テイクアンドギヴ・ニーズと共催でおこなう、奏楽会の初回公演。皆さまへリュクスな一夜をお届します。