モンテフェルトロ音楽祭参加者募集

奏楽会は、2021年より、Voci di Montefeltroからの招へいを受け、イタリアのノヴァフェルトリア市が毎年夏に開催するモンテフェルトロ音楽祭(Montefeltro Festival)への参加プログラム”The Summer Program in Italy”を展開しております。現在音楽祭への参加者を募集しております。

プログラム参加者は集中的な練習による技術向上をはかりつつ、1回(コーラス・コース参加者)、もしくは3回(プロフェッショナル・コース参加者)のコンサートに出演。現地イタリアの聴衆に向けて演奏いたします。参加に際して年齢制限はございません。

 

実施コンサート:

1.ペンナビッリ大聖堂(予定)におけるヴェルディ作曲『レクイエム』の演奏(ピアノ伴奏)

2.サンマリノ共和国における日本歌曲コンサート

3.ノヴァフェルトリア、ソシアーレ歌劇場におけるオペラ・シーンコンサート『グラン・フィナーレ』

 

 

プログラムの特徴:

  • イタリアのノヴァフェルトリア市が主催する音楽祭に正式に参加します。
  • 公演後に修了証書をお渡しいたします。
  • 日本語⇔イタリア語、日本語⇔英語の通訳を提供いたします。
  • 参加者は、プログラム期間中、ノヴァフェルトリアの音楽院を独占的に利用できます。
  • ウバルド・ファッブリ氏をはじめとする世界的なイタリア人の先生から直接レッスンを受けられます。

二つの募集コース

 

コーラス・コース

  • どなたでもご参加いただけます。宗教曲コンサートのみに出演し、ヴェルディ作曲『レクイエム』を歌うコースです。
  • イタリア旅行もお付けしたツアーに加え、短期の参加で合唱参加が可能なショートステイコースもご用意しています。最短7日間の旅行期間でご参加いただけます。
  • その他参加日程に関してはご相談に応じますので遠慮なくお問い合わせください。
  • 合唱には参加されないご家族とご一緒に滞在いただくことも可能です。

プロフェッショナル・コース

  •  プロフェッショナル・コースの詳細についてはこちらをご覧ください。参加には条件がございます。

ヴェルディ・レクイエム合唱募集

リミニ近郊のノヴァフェルトリアに暮らすように滞在し、市が主催する音楽祭、モンテフェルトロ音楽祭に正式参加してヴェルディ・レクイエムを歌いませんか?

参加者の皆様には修了証が授与されます。

 

募集人数:

ソプラノ20 アルト20 テノール15 バス15

参加費:132,000円(税込み)

家族・友人参加費:大人33,000円、子供11,000円(税込)

*家族・友人参加の皆様は合唱にはご参加いただけません。

 

*渡航費、滞在費は別途お支払いいただきます。

*ノヴァフェルトリアでの滞在先はこちらで手配いたします。

モデル・スケジュール

ツアー参加コース 最短ステイコース
2023年2月~ 初心者向け合唱練習開始
2023年5月~ 経験者向け合唱練習開始 
2023年8月11日(祝) ノヴァフェルトリアに出発、翌日までにノヴァフェルトリアに到着 8月15日(火) 日本出発。当日中にボローニャ空港着、車でノヴァフェルトリアに。
2023年8月13日(もしくは16日)~18日 イタリア人指導者による合唱指導 *ノヴァフェルトリア滞在
8月18日or19日

宗教曲コンサート

ヴェルディ作曲『レクイエム』全曲 (ピアノ伴奏)

於ペンナビッリ教会大聖堂(予定)

 

 

8月20日(日)

朝:修了式、バスにてフィレンツェに

 

 

朝:修了式の後バスにてボローニャ空港に。その後ボローニャ出発、帰国の途に

 

8月21日&22日

フィレンツェ観光

8月21日

日本帰国

8月23日(水)

ボローニャを出発、帰国の途に

 
8月24日(木)

日本到着 解散



お申込みはこちらから


イタリアにおける合唱指導:

ウバルド・ファッブリ(Ubaldo Fabbri)

ウバルド・ファッブリ氏は、ロッシーニ・オペラフェスティバルでゼッタ氏と共に20年以上教鞭をとり、世界的な声楽指導者として、アメリカ、ヨーロッパを中心に活動。日本でも、大阪音楽大学や洗足音楽大学に定期的に招聘されている。

 

 有名歌手との共演も多いファッブリ氏だが、中でもルチアーノ・パヴァロッティとの共演の歴史は特筆すべきであろう。ファッブリ氏はパヴァロッティ氏のスタジオを長く預かり、パヴァロッティの弟子たちを指導しており、1989年にはハンガリーのテレビ局のルチアーノ・パヴァロッティの半生を描くドキュメンタリーでもピアニストを務めている。

ペーザロのロッシーニ音楽院の教授でもあるファッブリ氏は、2004年に設立したVoci nel Montefeltroの芸術監督として活躍している。2018年にはその世界的な音楽活動による貢献によりNovafeltria市から名誉市民に選出された。

日本における合唱指導:

佐藤圭

佐藤圭は、合唱指導、ヴォイストレーナーとして、多くの団体、中学、高校で合唱指導に当たる人気のオペラ歌手・合唱指揮者。

 

 日本大学芸術学部音楽学科声楽コース、同大学大学院芸術学研究科博士前期課程音楽芸術専攻を共に首席で卒業。

卒業時に芸術学部長賞、澤畑徳美賞を受賞。第82回読売新人演奏会出演。 日本クラシック音楽コンクール声楽部門全国大会入選。2017年には小澤征爾音楽塾に参加した。

その一方、4才からマリンバを学び、都立東村山高校在学中、創立40周年式典でマリンバを演奏。

 オペラでは、「魔笛」「皇帝ティートの慈悲」「愛の妙薬」「ラ・ボエーム」「ジャンニ・スキッキ」「カルメン」「椿姫」「トロヴァトーレ」などの主役をはじめ、多数の演目に出演。

 コンサートソリストとしても、ベートーヴェン「第9」「合唱幻想曲」、バッハ「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」「カンタータ」、ハイドン「天地創造」モーツァルト「レクイエム」「証聖者の荘厳晩課 K.339」、シューベルト「ミサ第6番」などで活躍。

 マリンバを柴田順子氏、声楽を草野一哉氏、古澤泉氏に師事。